Enjoy Bass Fishing

島根県在住のJBバスプロ柳楽祐樹が語る近代バスフィッシング!Qu-onプロスタッフ・サンラインプロスタッフ。製品情報から釣果情報まで満載!

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年末恒例行事

もう近年の年末恒例となった、トーナメントトレイルに掛かった諸経費の計算。

そして確定申告。

食費・交際費・ガソリン代・釣具代・車のメンテナンス等々、まとめてみると究極的に節約しているハズがゾッとする金額…。

毎年のことですが、これを見てとても憂鬱な気持ちになります。笑

これも応援してくれる方々が後押ししてサポートしてくれているから、トーナメントを続けていられるって感じですね。

毎度のことながら感謝ですな!



バス釣りの感が鈍ってはマズイということで、寒い中オカッパリへ!!

20101223173622.jpg

ちょっとした小規模河川。

このタイプの釣り場は、上流は極端に水深が浅く、バスは下流の水深があり、冷たい水の流れが当たり難い場所に集中する。

そこで導きだした答えがこんなロケーション!

20101223173613.jpg

ド定番のリップラップです。

対岸の矢板とのど真ん中にメインチャネルがあり、手前からそこまでリップラップが張り出している。

特にリップラップの始まりと終わりは垂直護岸で、岸際で水深2m強。

この時期の水温を考えれば、まだ越冬体制に入ってはいないものの越冬エリアの近くで、食べやすい餌を食べたのち越冬に入る。

リップラップにはハゼ類や手長エビ・ザリガニ等の甲殻類も居つきやすく、消費カロリーは少なめに、高カロリーを摂取できる。

まさに越冬の準備をするにはもってこいの場所なわけです。

っとここで、皆さんはリップラップをどのように攻めてますか!?

イメージが湧きやすかったりするのは、クランクやスピナーベイト等の巻物をストラクチャーにヒットさせたりしてリアクションバイトを誘発させる。

または、インチワッキーなどでスローに誘う。

はたまた、テキサスやラバージグでリアクション!?

考えればいろいろ手段はあると思いますが、今回はこいつをチョイス!

20101223173618.jpg

エグジグ2.7g + ドライブクロー3インチ

ゲーリーのシュリンプ3インチの方が個人的にはしっくりくるんですが、今回は車中に持ち合わせが無かったので、ドライブクローをチョイス。

さあ、これを使うタックル!

言わずとも皆さんお気づきでしょう。

DNC-600LS

ベイトフィネスですねぇ~。

今度発売されるコンペティションでは、DSCC-600L-Asが後継機種としてリリースされます。

ただこの場合コンペティションを使うのであれば、僕はDSCC-601UL-Asっていう600Lよりもライトなロッドを使うかな!

実際のところこっちの方が究極的なベイトフィネスロッド。

まっ600Lでもやってできないことはないので、ご安心を!!

話がちょっと反れてしまいましたが、「またベイトフィネスですか…。」って思われる方が多いと思いますが、リップラップ等の引っ掛かり安い場所では、高次元の感度でボトムの変化が手に取るように解り、根掛り激減&超タイトなアクションが可能。

たとえばこんな体験したことある人いませんが!?

リップラップやテトラなどのハードストラクチャーをベイトロッドでタイトに攻めたくて、ライトテキサスやラバージグを投入するが、岩の間にシンカーが噛んでしまい、釣りにならない。

前も述べたように、この時期バスはベイトを追い回すことなく楽に餌を食べたがっているっていう魚の心理を考えると、巻物系では理にかなっていない。

ライトリグでもいいけど、攻めが遅くなるし、スピニングが苦手でストラクチャー回りのファイトに自信がないって方も多い。

そうすると、テキサスやラバジは魚の心理にも当てはまり理にはかなっていて、一番可能性は高いが、根掛りが問題。

結論…スピニングに匹敵する操作性を兼ね備え、手返しが良く、根掛りが絶えないハードカバー周りで引っかかることなくタイトに攻めることができる。

これだけで、このシチュエーションの元、最善の攻めだってことがお判り頂けましたでしょうか!?

それっじゃあどれだけ引っかからないの!?

って思われると思いますが、引っかかった際にフッキングをしなければほぼ100%に近い確率で回収可能。

実際1時間の釣行で、リップラップ周りを叩きまくり、根掛りってか業と引っ掛けて一点シェイクさせてたけど、引っ掛かってラインブレイクは0回

ワームやシンカーの無駄なロスも無くせてお財布にも優しいわけですねぇ~。

ちなみに今回のタックルセッティングは…。

ロッド:<Qu-on>デュナミス DNC-600LS

リール:<ダイワ>リベルトピクシー PX-68

ライン:<サンライン>FCスナイパー6lb

ルアー:<Qu-on>エグジグ2.7g(ECⅠ)+ドライブクロー3インチ


…と、ここまで偉そうなこと言っといて今回の釣果はボウズ。

説得力ねぇ~。

まぁそんなこともあります。ってかそんなことしかありません。笑

そして、コンペディションのベイトフィネスロッド。

DNCC-600L-As (ザ・アルティメイトベイトフィネスVer.1)

DNCC-601UL-As (ザ・アルティメイトベイトフィネスVer.2)

この2機種はワームング系(ボトムを感じる釣り)がメイン。

そして今回のコンペティション企画で追加されたのが…

DNCC-602UL-As (ザ・フィネスプラッキングスペシャル)

DNCC-602L-As (ザ・ソリッドプラッキングスペシャル) 

なんでプラグ系までオールソリッドを起用したのかというと…。

性質的にグラスロッドを超えることができることが判明したから。

昔は巻物イコールグラスロッド的な部分がすごく強かったけど、現代のシステマティックなバスフィッシングにおいてグラスロッドは時代遅れ。

カーボンの性能が上がってきて、グラス材は忘れられ気味だった。

しかし、よく考えてみればグラスロッドだってよい部分はあった。

というか、チューブラのカーボンロッドには出来ないグラスの特性があるのは事実。

食い込みがよく、ショートバイトでもしなやかなティップがバイトを弾かず物にできる。

それが故に掛り回避能力の高さ。

そんなメリットの反面…。

感度が悪い。

重たくて取り回しが悪い。

ブランクスがゴッツイ。


夏の熱い車中などの熱に弱い。

柔かいだけで、弾性が無いため、魚を寄せる力がない。

っとまぁ、こんな感じでメリットがある反面、デメリットが大き過ぎて現代フィッシングには向かないってのが消えていった主な理由かな。

でも、オールソリッドベイトロッドの開発にあたり、「これってオールソリッドならグラスロッドと同じ性質を持たせつつ、デメリットも全て改善できるのでは!?」というのが始まり。

もともとそれが発案された時点でリリースされていたDNC-600LSを具材にして考えてみれば…。

1.ワーミング向けのテーパーをもっとレギュラー寄りにすれば、ソリッドの食い込みの良さを生かしつつ、プラッキング向けにできる。

2.実際に比較してみると、グラスロッドと同等、それ以上の食い込みを実現できる。

3.軽量化により、シングルキャストが可能。

4.取り回しも容易で、操作性がグラスに比べ格段にUP。

5.オールソリッドならではの伝達能力を秘めているため、超高感度。

6.DNC-600LSで実感済みの方もいらっしゃると思いますが、弾性の強い強靭なバットパワーを兼ね備えている。

7.上記に伴って、飛距離も出る。

8.グラスと違い、またマイクロガイドセッティングの恩恵を受け、アキュラシーが超高い。


っということで、挙げれば限がないし、プラグを扱う上でそれ以上ない性能を兼ね備えている訳です。

他にこんな巻物ロッドありますか!?

こういう理由があってのオールソリッドプラッキングスペシャルな訳です。

長くなりましたがそれでは、今日はこの辺で!!!

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  1. 2010/12/24(金) 00:32:40|
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