Enjoy Bass Fishing

島根県在住のJBバスプロ柳楽祐樹が語る近代バスフィッシング!Qu-onプロスタッフ・サンラインプロスタッフ。製品情報から釣果情報まで満載!

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志津見ダム

20090518003649
只今、建設中!?もう着工したのかなっ!?の志津見ダムを見学しに行ってきました。

話によると試験貯水をしているとのことですが、見た感じまったく水が貯まってない…。

このダムが完成すれば、県内一の規模になるハズ!

JBトーナメントも十分可能な規模!

因みに、この志津見ダムは、上流に位置する来島ダムの治水の為に作られたダムで、来島ダムや来島ダム下流の河川の淵にはバスが居ることから、志津見ダムが本格的に貯水を始めると、必然的にバスが入ることが予想されます。

しかし、ブラックバスという外来種が一般的には『害魚』として民衆の頭のなかにある限り、志津見ダムにおいてバスが目視できるようになり釣り人がちらほら来始めれば、『ダムにバスを誰かが放した』等という問題が発生するのは、明確です。

事実、法律で定められている以上守ることは義務であり、人間として当然のことです。

しかし、ブラックバスがどのように環境に対して『害』を与え、『害魚』と呼ばれるのか自分にはわかりません。

確かに小魚や日本古来の在来種であるフナを食べます。しかし、ブラックバスとはそんなに捕食能力の高い魚なのでしょうか!?

皆さんよく考えてみてください。

僕の考えを単刀直入に言うと…小規模の野池等といった閉鎖水域に関しては、ほぼ在来の生物を食ってしまうと思いますが、ある一定の広さを越える広域な水域に関しては、確実に生態系の一部になると思います。

最近良く耳にする、『河川から鮎が減ったのはブラックバスが食い尽くしているからだ!』等ありますが、そんなにブラックバスが鮎を捕食できるでしょうか!?

実際、生物学上はブラックバスより鮎の方が遥かに遊泳能力に優れていて、たぶん弱っている鮎で無い限り、バスは鮎を捕食するのは無理!ということになります。

バスフィッシングのプロとして活動している自分が、このようなことを書くと、自分の仕事のため!バスを優遇したいだけ!と思われる方もいらっしゃると思いますが、私自身、フナ釣りやオイカワ釣りや渓流だってするし、鮎の友釣りだってします。

以外かもしれませんが…。

私自身、年々魚が減っているのは身を持って痛感しています。

でも、それって鮎等の在来種だけでしょうか!?

それは淡水だけでなく、海でも言えること!

人間は、水質汚染等の人為的に発生していることから逃れるために無関係な者に対して罪を擦り付けているだけ!

そして、同じ生物であるにも関わらず、お金になるかならないかで価値を決めてしまう!

これはブラックバスだけに言えることではありません。

これからの一番の課題として取り組んで行きたいです!





なんかたまには真面目なこと書いちゃいました…^^
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  1. 2009/05/18(月) 00:35:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

3~4年前にE.B.FのHPのBBSで色々とお世話になっていました、NAOと申します。お久しぶりです(^_^)
 
今回の記事については、素晴らしいの一言です。
本当に尊敬します!
自分もいつかは必ずプロになるという夢がある限り、こういった問題も考えていかなきゃならないなと思いました。。
 
長くなりましたが、柳楽プロのことをこれからも応援しています!
頑張ってください!
  1. 2009/05/18(月) 01:25:16 |
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  3. NAO #-
  4. [ 編集 ]

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